O-Parts

081

アラビアンプリンセス妊娠中

82

飼い猫妊娠中

083

タングル『籠女』の後半ストーリーからチョイス。
怪物と悪女の間に生まれた人の姿をした怪女デルピュネ。
心優しい少年ミュレを自室に監禁し交尾に没頭する。

084

83の続き。タングル『籠女』の後半ストーリー。
怪女デルピュネは処女を少年ミュレに捧げて以来、
彼の全ての射精を自らの子宮へ出すことを命令する。
発情期はピークとなり激しいまでの妊娠渇望だ。

085

重度の身体病患者との強制交配で孕まされた子は、
出産時覗かせた頭部で既に人外でることは明白だった。
手足を拘束された女は出産の苦しみが過ぎるのを
必死に耐えていたが、胎児が自力で出ようとせず、
母の股間から頭だけ出た状態で、子宮内の足をもがくだけ。
傍観者たちは誰も手を貸そうとせず、長時間放置された。

086

母を知らずに育った思春期の少年は精通を迎え、
自分のコンプレックスに悶々としていた。
あるとき出会った空家に野良同然で暮らしていた
半犬三姉妹。彼女たちもまた発情期を迎えて、
オスの種を欲していたのだ。少年は全裸で
三姉妹に飛びつき、今まで想像するだけだった
あらゆる性的願望を彼女たちで処理。
餌を与え、調教し、妊娠させて乳をほうばる。
快楽の絶頂で家族を手に入れた喜びに少年は泣いた。

087

臨月の若き花嫁と繋がったまま縛られた男。
愛する妻を救おうともがくほど胎児を刺激する。
ほどかれてからの疲労しきった出産は
三人を幾度も気絶させてしまった。

088

お久しぶりです。憶えていますか?
去年イカ自慰に挑戦してトラウマを負った
ラジオネームニャラルト鉄子です。
あれからカエルやアメフラシなどを
使った生き物オナニーの研究を自らに
人体実験し、ついに最近、新しい
キくやり方を見つけたんです。
今夏異常繁殖してるジャンボタニシの卵。
田んぼの脇壁に百個束くらいでへばりついていて
ちょっと大きめのイクラみたいなそれ。
産卵されてから翌日の深夜に孵化するんですね。
牛乳ビンに入れて観察したら、その孵化から
成長するまでの威勢の良さと早さは驚異的で、
一匹だけなら柔らかい殻と白い身が綺麗なのに、
それが百匹一斉に産まれる様はおぞましい限りでした。
これがもし私の体内で起きたならと想像すると、
気を失いそうなくらい興奮してしまいます。
そしてついに一昨日の夜から昨日の早朝まで
実戦しちゃったんです。膣圧で卵を割らないように
先の細くなった部分を切って筒だけにした
注射器型のスポイトに卵を入れ、子宮へ挿入し。
卵が入ってるという違和感を感じるくらいの数、
およそ140個くらい納めると、あそこにガーゼを当て
テープでかたく止め、お姉ちゃんのヒモみたいな
Hなパンティーをはきました。そして用意しておいた
ほとんど裸みたいな服を着てブラも着けず、
すれすれのミニスカートで夜の買い物に出たのです。
Hな格好をするのは、それだけ男の人に見られちゃうって
スリルが増すから。何時孵化するのかびくびくして
家から三駅離れた夜の町を彷徨います。
途中ホームレスのおじさんたちが集まってる公園の休憩所を
わざとパンツが見えるよう少し高い植込みを 
歩いていたとき、ついに孵化が始まりました。
それは牛乳ビン越しに見るよりずっと激しくのたうって、
私の頭の中は…そう、卵の時はビンの半分くらいだったのが、
孵化した瞬間ビンから溢れて、勉強机に広がっていった
あの光景を想像し、あっという間にイっちゃいました。
そのままフラフラ小走りで公園を去り、コンビニへ向かいます。
アソコから出ようにも、かたくテープで止められているため
行き場を失ったタニシの幼虫は私の胎内の細道を押し進み
奥へ奥へと侵入していきます。顔は真っ赤、全身汗だく、
透けた乳首はピンピンに勃ってます。呼吸が乱れ
小刻みに痙攣しながら、コンビニのカメラの前で再び
絶頂する私。切ない表情と裏返った声で店員のお兄さんに
成人誌指定ギリギリのHな表紙の雑誌を差し出し、
それをぐしゃぐしゃになるくらい握りしめて帰路へつきました。
家に帰ってぬるま湯に浸かりガーゼを取ると
バスタブは溢れたタニシでいっぱいに。でもあまりに深く
入り込んだか胎内の違和感は消えません。部屋に戻り
全裸で布団を被りながら感じるのは、子宮壁の粘膜を
はみはみしているタニシたち。居心地が良いのか
私の中に居座ったタニシたちを、おなかの上から手で
押して刺激したりしながら、またオナニーしちゃいます。
丸一日経った今でも中に居て、しかも成長してるみたい。
明日は友達と夏休みの宿題をやる予定。どうしよう…。
今度は餌になる若草のペーストを膣とその奥に
ねりこんで、卵200個に挑戦したいとおもいます。
場所は男子校の更衣室に忍び込み工具の入ったロッカーか
何かでと考えています。実験後また報告しますね。

089

唐突に現れたサッキュバス。
まさにルックス、スタイル、声の質までが
自分の理想像の女。フラれ続けたモテない君は
関わってはならないと知りつつもついに手を出す。
肌と肌が触れあっただけで気持ち良すぎて
イキそうになってしまう。繋がった瞬間、快楽は
電撃のように全身を走るがなぜかイケない。
イキそうでイケない快感地獄の渦中でもがき、
舌と舌が絡み、肉と肉がうねり、どれほどの
時間が経過したか感覚も麻痺したあたり、
押し寄せるエクスタシーの限界点で絶頂。
夢魔の女の子宮へと沸点に高まった精子達が爆出した。
過去の人生で経験した如何なる快感も霞むほどの衝撃。
ねっとり濡れた蕾がイッてるペニスをぐいぐいと
喰いしぼり、精液の御馳走を飲み込んでいく。
眼球が痙攣し、顎ががくがくとわなないた。
射精はまだ続いている…まだ出てる…
一度に発射される量も勢いも衰えず、
この射精は永遠に続くのだろうかと何度も
気を失いそうになり、指一本動かせないほど
疲労しきって、全身をビクつかせる。
次の日の朝、すでに彼女の姿はなく、
その日は丸一日腰が動かなかった。
それから一年近く不能になり一滴も射精
出来なかった。再び彼女が現れるまでは…。

090

生体拘束具の無骨トカゲ。

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