O-Parts

101

妊婦さんが好きだ↓
018-020-024-032-035-046-076-081-082-100
中出しが好きだ↓
012-043-050-057-084-089-095
アニマルが中出しだ↓
061-078-092
妊婦さんと少年だ↓
034-038-040-041-042-064-065-070-079
怪獣が中出しだ↓
001-002-004-005-021-027-071-
奇形児が中出しだ↓
001-026-080
奇形少女だ↓
025-050-069
ママのお乳をあげるのだ↓
019-022-051-052-060-074-075-086-093-098
頑張って出産だ↓
009-017-036-039-044-059-073-075-087-099
妊婦さんにヒドいことするのだ↓
011-013-014-028-031-033-062-077-087-096-097
アソコで遊ぶのだ↓
006-010-023-029-037-047-063-067-068-077-088
ダブル&トリプルアタックだ↓
015-016-030-053-061-070-084-085

102

処女を餌に釣れる高価な一角獣。
しかし、狩人たちを皆殺しにして
ちゃっかり処女に種付けしていくという、
さかしい堕落した黒獣がいた。
密猟者たちが攫ってきた処女の娘を木に縛り
白い聖馬を待つも現れたのは噂の黒き魔獣。
背後からの奇襲によって皆殺しになった密猟者を後目に、
じっくり優々と生娘を味わう。御丁寧に娘の両膝は
小板が挟まれて股を閉じることができず、密猟を
目撃されないため森は深く悲鳴も届かない。
そしてずる剥けた極長い馬の性器は膜を突き破った。
こうして娘は操を奪われて以来、孕むまで、或いは
魔獣の暇つぶしのため木に括られたまま何度も犯され、
定期的に水や食料を与えられながらケダモノを生み続けるのだ。

103

昔描いた妊婦さんのおなかを
ひたすら舐め回す漫画、その扉絵。

104

で、こんな風におなか舐め回し絵が延々と…

105

太古の魔導文明が作り上げた遺跡。そこへこっそり
忍び込んだエルフの少女ファウナッハ。少女は学校の
魔法授業でイマイチな成績に悩み、この魔力が満ちた
遺跡内でこっそり練習しようと考えたのだ。
床に魔法陣を書き、覚えたてのスペルで地の精霊を
呼び出そうとする。しかし場所がまずかった。
その地中には古代人の犯罪者、女をレイプしていた
盗賊8人が処刑され埋められていたのだ。
邪悪を吸い込んで召喚されたのは肉欲に暴走した
おぞましい怪物だった。千年に渡って溜まり溜まった
憤怒の塊がエルフの少女の子宮にブチ込まれる!

106

ハイドラ政権となって帝国主義を強めていく軍事国家イーヴルヘイム。
誇り高きゲルモーニク人の威厳維持のために国内マイノリティ
ユーディア人に対する弾圧を始めた。平和に暮らしていた
ユーディアの村々は焼き払われ、反逆罪といういわれ無き汚名のもと、
大虐殺が執行さるれる。ユーディアに対しては何をしても一切の罪にならないという
許可が下り、ユーディアの若い娘たちは軍部に連れていかれ、地下にある
人体実験で軍事用に開発された獣人戦士たちの量産の苗床となった。
両親の見ている目の前で娘を獣人と強制交配させ徹底的に立場を分からせる。
ユーディア人は人権を剥奪され、人間を生むことを禁じられたばかりか、
「来るべき未来から劣等種族を排除する」として軍用獣人の生産によってのみ
存在を許された。地下牢に鎖で繋がれたユーディアの妊婦たちは
親や兄弟や恋人を想い、せめて祈りを捧げる…。

107

少年は卒業式の日。妹が友達の女の子にどうしても会ってくれと言ってきた。
ずっと憧れていたが告白する勇気がなく、アメリカの大学へ留学する少年に、
最後、思い出を貰いたいと。少年は体育館の倉庫へ入ると跳び箱の上に
座らされ、ヘッドホンと目隠しにより拘束を受ける。何でも友達の女の子は、
もし何処かの街で偶然出会った時、先輩が自分に気付いたら辛くなるとの
ことだ。やがて妹と入れ代わりに友達の女の子が入って来て、何も言わず
たどたどしい手付きで少年の服を脱がしていった。思い出とはそういうことか。
少年は相手が見えないことが、返って興奮を呷った。真っ暗闇の中で、
ヘッドホンからは海の波の音が聞こえている。幼い少女の肉体が折り重なって
一生懸命腰を上下に動かし奉仕している。触感だけで知覚する少女は
ミステリアスで甘美だった。少年はもうイキそうだと伝えたが、少女は
抜くどころか一層激しく乱れて甘い香を振りまいた。ついに少年は少女の
胎内で爆ぜ、感じすぎて開ききった子宮口から奥へ、勢い良く重みのある
精液が撃ち込まれると、その華奢で軽い肢体が喜びのあまり絶頂に達していた。
濃厚な接吻を何度も繰り替えし、その後も膣圧の良さに勃起した少年から、
何度も何度も卵子に射精を受け、よがり狂った少女。あまりに舞うもので、
目隠しがずれてその姿を少年は見てしまう。それに気が付き、少女もニッコリ
笑顔で答えた。少年の顔からサッと血の気が引いていく。その少女は…。

108

こんばんは。さまよえる少女、ラジオネームニャラルト鉄子です。
私、また凄い生き物を使ったオナニーを自分に人体実験しちゃったので
今夜もその報告をさせていただきます。アソコに魚の餌で有名な
生きたゴカイを入れて、その状態で犯されたらどんなだろうと思い
行動に移しました。大きな男の人は怖いので小学生の男の子を誘いました。
男の子はユウくんと言う公園で知り合ったおとなしくて可愛い子です。
私はユウくんを公園のトイレに誘って先程お話ししたゴカイSEXをします。
ユウくんは真っ青になってましたが体はちゃんと反応してました。
私はキケン日で敏感になっていたためすぐにイッちゃったんですが、
問題はその後におきました。ハイ、実は今のお話は序章にすぎないんです。
ユウくんと関係してから来ないんです…生理が…。そう言えばユウくんも
私の中でイッちゃってましたが、それでも保健体育の授業で、男子の
精通は中学生くらいからと聞いていたもので深刻には感じませんでした。
つわりと頭痛、それに発熱も始まり、柑橘類を好んで食べるようになり、
いよいよ下腹部にシコリを確認して、事の重大さに気が付きました。
自分で言うのも何ですが、比較的優等生で通っている私です。
事実が明るみになれば身内はショック死、私は精神病院行きでしょうか。
お医者さんから通報されるかもしれませんし、堕胎手術のお金も
有りません。大好きな水族館をふらふらと眺めながら独り、悩む日々が
続き、赤ちゃんは育って、おへその下くらいまで上がって来て、
友達にも「お菓子食べ過ぎじゃない?」とおなかが目立ってきたことを
指摘され始めました。もうこれ以上は隠し通せない…思いつめていた
ある時、私は水族館であまり人気のない一匹の海洋生物に目がとまりました。
『オキノヤナギイカ』巻貝の殻の中に入ったソレはどことなく古代の
アンモナイトに似て奇怪な姿をしていました。イカと名が付いていますが、
どちらかといえばタコ系の軟体動物で、ユニークなのが殻代えの習性。
ヤドカリのように殻から殻へと移動を繰り返し成長して行くのだそうです。
肉食で、餌は貝の身、時にはナマコや毒性の低いイソギンチャクなんかも
食べるそうです。カラフルな殻の中の断面図が描かれてある説明パネルを眺め
決意した私は、その夜、無断でこの珍獣を拝借しました。
その足で私は秘密基地に向います。秘密基地とは草がぼーぼーに
生い茂った空家で、軋んだ日本家屋の風情がお気に入りでした。
そこには洗濯場があります。トタン屋根一枚の下に井戸と一緒にあるオケは、
私ひとり入るに丁度良い浅いお風呂のようでした。夏も終わりに近付き、
虫が必至に鳴いています。オケの底30cmくらい水を引き、
私は全裸になってひびの入ったガラスに自分の姿を写しました。
ボロボロにくすんだ世界の中で、私だけがポッカリ白く抜けてるみたいで、
少し不思議な感じ。私は微妙におへそが上を向くくらい膨らんだ
腹部を優しくさすって赤ちゃんを確認しました。
あったかい…赤ちゃん。
私は彫刻刀でヤドダコの殻に縦傷を作って、勢い良く割りました。
切れ目に添って綺麗にまっ二つになった殻から中身が水に落ちます。
中身は想像以上にぐにゃぐにゃしていてグロテスクでした。
タコは身を守る物が何もなく無防備な柔らかい体のままに焦ってました。
オケの中はツルツルしていて、身を隠すために潜り込める穴もなく、
空腹を癒す餌も有りません。私のアソコは熱く火照って濡れてます。
乳首はピンピンに勃って息も荒くなって後頭部に鈍痛を感じる。
意を決して、私はオケの水に身を浸し、股を広げました。
南海の怪生物は暖かい私の温もりにすぐ寄り添ってヌルヌルとまとわり、
吸盤の付いた触手で隠れる場所を探ります。
「ほら、ここだよ…この穴の奥に御馳走があるんだよ…」
貝の身なんかよりずっと美味しいお肉がある!
私は最高に興奮して、鷲掴みにしたタコをアソコに押し当てます。
ようやく穴の存在に気が付いた彼は、全身くねらせて必死に膣を押し広げ
触手と吸盤を巧みに使いこなしながら細く圧力のある道を進みました。
タコの力は筆舌にし難く凶悪で、その衝撃に何度も悲鳴を上げそうに
なりながら死にもの狂いで耐えます。あんなにでろんとしていて
本当は筋肉の塊じゃないかと思いました。深呼吸しながら
胎内に無理矢理侵入する異形をじっくりと感じながら、
咽から洩れる自分の声とは思えないほど情けない嗚咽を聞き
鳥肌と発汗が同時に全身を駆け巡ります。
ついに子宮へ到達し膣圧から解放されたタコは、用意された
最高のディナーにありつき、嬉々として貪るんです。
「ひああぁぁぁぁああああっ!!」
涙と恐怖と罪悪感と…表現のつかない感情が私を壊していく。
喰ってる…私の赤ちゃんを喰らってるぅっぅ!!
ぐにぐにぬちゃぬちゃ私のおなかが変型し無気味な音を発しながら
時おりビクビクッと痙攣。血ではない色の付いた液体がアソコから
流れ出している。自身を押さえられずに重度の神経病患者みたいな
動きでもがく私は、あろうことが最高の快感に絶頂し続けていました。
いったいどれくらいの時間が過ぎたのか…
よだれを流し視点の泳いだ眼球、気を失うことも出来ず
一睡も叶わなかった私は、もう指一本も動かせません。
満腹のタコは子宮に居座って安堵しているようでした。
丸一日、腹の奥で蠢くタコを堪能しながら、翌日の深夜に
クライマックス的演出が用意されていました。
タコが子宮で産卵を始めたのです。一斉に何百という数の子ダコを
放出し、しかもその発射方向は膣でなく子宮のさらに奥まった場所。
卵管を越え、雌の肉体の深部へ豪快に放たれているんです。
「ダメェ! まだ増えてる! これ以上…あひィィ!!」
怪力の吸盤で子宮に止まった親ダコが幼虫の体外への流出をさせず、
私の腹部は妊娠時よりも遥かに膨張して、凄い事になりました。
大量に幼生を出すのはそのほとんどが外敵の餌になってしまうから。
しかし私の子宮に外敵は居ないため、無闇に増えた子供たちは
二日目にはお腹の中で共食いを始め、数は減りながらも、一匹一匹の
脱皮を繰り返した成長速度が目紛しく、私のお腹はタコだらけで、
八ヶ月目の妊婦のような状態となっていました。
その後、私がタコを出すために、自分のお腹にどれだけ
ヒドいことをしたのか…それは後日お話ししますね☆

109

魔法学校の生徒で、おっちょこちょいのエルフ少女
リリリ・ファウナッハ。前回の古代遺跡で行った
召喚魔法は場所が悪かった。今回はその反省も込めて
遺跡奥にある天界門の前で召喚。現れるのはどんな
神獣か…その姿は漆黒の巨犬、三つの首を持つ番犬だ!
「あ、あなたはまさか、あの有名な!」
でも犯されちゃうリリリ・ファウナッハであった。

110

『サクラチル』
未完成ごめんなさい本下巻からのカット☆

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