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『喜能會之故眞通(蛸と海女)』
葛飾北斎に敬意を表し邪界的オマージュであります!
142
オカルトにハマッていたすみれはかじった知識で
魔法陣から大変なモノを召還してしまう。
それはマーラー虫という呪いの生物だ。
すみれは憧れのテニス部先輩であるかえでと仲良く
なれるようにという願いに止まっていた。
しかし、マーラー虫に取り付かれてしまっては
どうにもこうにも性欲が押さえられない。
マーラー虫は女の股間に取り付きその性器の奥へ
自らの生殖器を挿入する。萎えている状態でも
にょろりと長く子宮口に達するほどだ。
さらにマーラー虫は養分の補給を宿主である女の
排泄物から摂取するため、尿道と校門にも細長い
管口を挿入した状態。臀部から骨盤までガッチリと
巻いて貼り付く固定触覚は一度捕まったら
神経にまで繋がり、宿主の女が大量の幼虫を出産する以外、
下半身を切断するくらいしか外す方法はない。
さらにやっかいなのが疑似ペニスである。
マーラー中は宿主の女に膣内射精をするさい、
卵巣へ密着するほど勃起し、それと同時に根を下ろす
神経触覚が女の脳まで狂わせ、マーラー虫が持つ
第二の生殖器に感覚が伝達され、宿主は
女でありながらペニスを与えられてしまうのだ。
こうなったら誰かの膣に蟠りを発射しなければ
おさまりがつかなくなってしまう。
すみれは大事な話がありますとメールで
憧れのかえでを夜の部室へ呼び出し
レイプしたのだった。
凄まじい快感がすみれの全身を電撃のように迸る。
大好きな先輩が涙目でこっちを見てる。
先輩の中が熱くてしゃぶりつくように締め上げてきて、
その感覚と同時にすみれの膣の中でもガチガチのペニスが
滅茶苦茶に暴れ回るのがたまらない。
絶叫にも近い快感の悲鳴にすみれは我武者らに動いた。
そして絶頂した瞬間。本来味わうことのできない
男として女の中へブチまける喜びと
女として男に中へブチ込まれる喜びとが
折り重なって肉体を支配し、
孕ませながら孕む究極のエクスタシーに
廃人寸前の醜態をさらした。
それ以来、かえではすみれの性欲処理用奴隷となり、
膨らむ腹を押し付けあいながら今日も小作りに励むのである。
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断面少女左 翼(ヒダリ ツバサ)
鏡越しにも見えちゃうんです。
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吸血獣との交尾はイきながら逝きそうだ。
熱く焼け溶けた鉛を子宮に打ち込まれるような鈍痛。
首筋から抜けて行く鮮血の香り。
出されながら吸われる循環の儀式だ。
重力が増すような、肉体が重く感じる触覚。
ダルいのに幽体離脱するような意識のふわふわした感じ。
体がずぶずぶと床に埋まっていくような恍惚とした脱力感。
キモチィ…。
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バトルポンポン!
『そこほれ冬虫夏草鳥スープ』
番組のバイオ班が品種改良した寄生植物のトウチュウカソウ。
本来は冬眠中のセミの幼虫などに寄生し夏にはそれを養分に
地中から芽を出すこれが、逆さに固定されたポンポンたちに
植え付けられてしまう。トウチュウカソウは胎児に寄生し
根を這って養分を吸い上げながら成長すると
股間からにょっきり芽を出し、花が咲く頃には立派な成体となる。
番組では実際に苗床となったポンポンふたりと花だけ刺した
ダミー三人とを並べ、この5名に番号を振り分ける。
これを腹の減った家畜(主に豚のトン太くん)に引っこ抜かせ
赤ん坊付きのアタリを何番のポンポンが何番目に出すか
視聴者に予測させる。見事正解した方に抽選で
鉄人のトウチュウカソウ料理を楽しめるのだ。
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あれは事故だった。
猫が飛び出したのを咄嗟に避けて
少年の乗る自転車が車道へ入ってしまったのだ。
急ブレーキをかけた車は横転し炎上。
ドライブをしていた家族は父、母、祖父とも死亡。
唯一一命を取り留めた少女も腕はちぎれ飛び
顔面を焼かれ、見るも無惨な姿に変わり果てていた。
少年の両親は少女を引き取って責任持って育てると言い、
少年もまた自責の念からか、少女の身の回りの世話に献身する。
しかし、少女にしてみれば幸せな家庭を唐突に奪われ、
そうそう他人に心を開くものでもない。
そんな少女の無念の鉾先は少年へと向いて行った。
逆らえない少年に罵詈雑言を浴びせながら、
食事ひとつにも恨みをこめて侮蔑を吐く。
鏡を見る度、崩れ去った美貌を思って泣いてみせた。
踏み付けようが蹴り飛ばそうが少年は逆らわない。
命令すれば何でもしたし、重い呵責を察するほど優越感が湧く。
いつしか少女は、少年をなぶることに快感を見い出していた。
片時も自分から離れることを許さず、
腕が無いことを理由に、食事も雑用も入浴も
下の世話まで少年に強要した。
そして決して自分から目を反らすことを許さず、
夜はベッドの上で裸になった少女が
自分の火傷だらけの醜い肉体を曝けて直視を命じた。
サディスティックな笑みを貼付けて、
少年にも脱ぐよう指事を出す。
少女は気がついていた。
とっくに少年に対する憎悪など消えている。
少女は自分と交わることを命令した。
少女は激しく興奮し感じながら、
これが歪みただれた初恋なのだと自覚している。
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こんばんは。ラジオネームニャラルト鉄子です。
最近、おうまさんとSEXしてほしいという要望があり、
それを機会にこの夏休みは北海道へ一人旅行してきました。
両親には「本当の自分を見つけに行く」と説明しました。
北海道は人がまだ手を加えてない天然物の産物が多数残っています。
わくわくしながら早速牧場へ行くと、沢山のおうまさんが
放牧されていて感激! 近くで見ると凄く大きくてちょっと
怖かったけど、背中に乗せてもらうことが出来ました。
そんな時、私のカオスセンサーに鎖で閉められた小屋が目に止まります。
聞くところによると、馬小屋だそうで、しかもそこのおうまさん達は
駄馬だということ。足も遅いし気性は荒いしおつむも悪い。
馬刺しにもならないから処分してしまうんだそうです。
もちろんピンッときました。そしてじわっとなりました。
若くして死期を悟った動物は種の保存衝動が刹那的に昂って、
とにかく命懸けで子供を作ろうとすることを。
その夜、勝手に殖えないようオス駄馬だけあつめられたボロ小屋へ、
天井から忍び込みました。 そこには5頭の黒い毛並みをした
巨馬が唸っています。こんな夜中だというのに騒がしくって…
でも逆に牧場主の方が気にしないのは、これからする儀式を
邪魔されないという点好都合でもありました。
さっそくすっぽんぽんになって馬に囲まれながらオニャります。
馬たちも本能で気がついたのでしょう。私の子宮は
どんな動物の種子でも受精してしまうということに。
艶かしいメス馬に比べて白くて細くて貧弱な私の肉体には
種馬たちも正直本意ではなかったかもしれませんが、
明日にも処分されてしまうかもしれない今、選り好みは出来ません。
「おうま様、昼間は私を乗せてくれてありがとう。
お礼に夜は私の上に乗ってくださいな」
仰向けになってお股を開くと、おうまさんのモノが
ギンギンにそそり立って私のおへその上をすべりました。
それはもうびっくりするくらい長くって。正直
「(ヤバいかな)」
と察しましたが、体は反してずぶずぶと受け入れていくではありませんか。
もう子宮を貫いて行き止まりの壁をぐんぐん押してるのに
おうまさんはいななきながら目を血走らせて
無理を通すのです。おなか満パンでちんちん半分といったところ
根元まで包み込まれたくてたまらないのでしょう。馬おちんちんが
私の身の安全など意に介さず、大自然に鍛え上げられた脚力を持って、
ズドンッ!
昔の私だったら内臓をミキサーされた具合でとっくに
「あっち」へ行かされてたことでしょう。
そこからは目を背けたくなるような地獄絵図だったに違いありません。
おうまさんのおちんちんの形に腹部がへそを持ち上げて変形し、
貫かれたまま戦慄の逆ロデオが始まりました。
わたしは合体したまま、合馬のおなかにしがみついている状態。
もし振り落とされたらヒズメに踏み潰されちゃいます。
全身全霊で膣に力を込め、ガッチリと彼の腰をカニ挟んで、
気合いの足りない自分のおしりにムチを入れながら
手綱を握りしめて耐えつづけました。
狂喜狂乱したおうまさんは、前足は前足、後ろ足は後ろ足で揃えて、
メッチャクチャに跳ね回り、よだれをまき散らして、
ついにボロ小屋の壁を破って夜空の下へ逃走したのです。
空には満月が浮かび、緑の草むらが輝いていました。
途中、ひょっとしたら何人かの人に見られちゃったかもしれませんが、
私は無我夢中で合体していたのでわかりません。
汗と息とがもうもう湯気を上げて、
雄駄馬の群れに連れ攫われて、私は山へと消えました。
ものすごい深い射精を何度も何度も受け入れながら、
野良馬達とのダイナミックな生活が続きました。
おつむが悪いなんてとんでもない!
彼らは私を朽ち木に押し付けて器用に逃げられなくしながら
犯すことを学習し、今では背中が押し付けられて身動きとれずに
チンチンを強引に根元まで埋め込んで激しく鋼の筋肉に覆われた腰を
我武者らにスライド。もこん!もこん!とおへそが跳ね上がり、
内部の子宮口をカリの段差がえぐるように堀り返しながら、
ガッチリ根元まで埋ずめ込んでから卵巣に喰い込んで
直射精という一連の動きを淀み無くやってのけるに至りました。
性交はこれほど本能に訴えかけ学習能力を飛躍するのですね。
おかげでわたしの子宮壁のお肉は膣みたくイチモツを絞り上げるし、
外側から見て明らかにちんちんの形状に変形したおなかを
上から手で握るようにきゅうきゅうさすったり圧迫したりして
おうまさんをイかせる術を体得していったのです。
家に帰って絵日記を読み返しながら、両親には
「見つけたよ」と伝えました。
今、お腹のお馬は2ヶ月です☆
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魔法学校の生徒で、おっちょこちょいのエルフ少女
リリリ・ファウナッハ。前回はうっかりケルベロスを
召喚してしまい、強制獣姦モードに入ってしまいました。
今回もおっちょこちょいは健在で、うっかりリザードマン達に
拉致られてしまいます。リザード族の巣は山奥の洞穴で、
こんな所では誰も助けに来てくれないでしょう。
そんな時、リリリはひらめきました。
いつも失敗してしまう召喚魔法も、ここでは逆用して
パニックを起こせるかもしれない! 上手くすればドラゴン召喚で
トカゲ共を焼き払ってくれるかも…もちろん後でドラゴンに
犯されちゃうんだろうけど。そんなことを考えてる間に
リザードマン達がペニスをごちんごちんにして寄ってきました。
「今こそマジで使うとき! いでよ召喚獣!」
現れた召喚獣はリザードマンでした。
結局、倍に増えたリザードマンに輪姦されるリリリ。
その後も何度かドラゴン召喚にチャレンジしましたが、
その度リザードマンが増えていき、リリリはたっぷり
4ヶ月間、監禁陵辱されまくっちゃいましたとさ。
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<ステレオファニチャー>
椅子とテーブル
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私は爆動索石火(ばくどうさくせつか)。好きな曲は
『キミに胸きゅん☆』。そして大好きな人はお兄ちゃん!
私のお兄ちゃんはカッコ良くてハンサムで二枚目で
凄くルックスがイケてます。優しくてハンサムで
頭も良くてスポーツも得意でおまけにハンサムです。
でも、血のつながった妹のトキメキに気付いてはくれません。
鈍感! でも私も臆病だからこの想い伝えられません。
そんな悶々とした気持ちを晴らすためにさり気なく
お兄ちゃんのお風呂を覗きます。お兄ちゃんのトイレの後
便座の温もりを頬で感じます。お兄ちゃんの歯磨きの後の
歯ブラシで私も歯磨きします。クローゼットはお兄ちゃんの
私物や髪の毛や他の毛や数千枚に及ぶ写真でいっぱいです。
お気に入りのオナニーグッズはお兄ちゃんの中学時代の
汗をたっぷり吸い込んだ体操着と学ラン、そして染み尽きブリーフ。
裸にこの体操着と学ランを着、ブリーフをかぶって、
出かけた後のお兄ちゃんの部屋へ行きベッドに潜り込むんです。
そしてゴミ箱からお兄ちゃんの使用済ティッシュを拾って
すんすん臭いながら、お兄ちゃんのソプラノリコーダーを
アソコに入れて「お兄ちゃん大好き!」を連呼するんです。
私が盗聴によって特別編集したCD-R『お兄ボイスベスト』を
ヘッドホンで聞きながらするとより燃えます。
ちなみにこのCDはお兄ちゃんの「せつか!」と呼ぶ声と
お兄ちゃんの自慰時の嗚咽を巧妙に音声編集したものです。
因にお兄ちゃんに近付く女は一様に闇討ちしてます。
これも乙女心のなせる技なんだぞ☆