割と広めの木の裏の中は、
「それ」のためのスペースとしては最適である。
もちろんSEXだ。
他に彼とすることがあるだろうか?
昆虫のサナギのような頭に目はなく、
縦に裂けた口から2本の舌が出ている。
ぬるつくボディーと脇腹のパクパクしている穴の数々。
手足はカエルのようで胴は人間のようだが
全身真っ黒で皮を剥いだような肉感。
そして、そのおちんちんにはなんとカリが
3つもあるのだからたまらない。
はっきり言ってヤリまくりだ。
「あう♥ あぁん♥ やんやん♥くぅ…」
気持ちいい、気持ちよくて、気持ちよくて、気が振れそう…
「あふぅ、はん♥ うぁん、あっ、
…突いて…犯して…メチャ…クチャ…にぃっ!!」
ディープで濃密な肉の絡み合い。
「あぁあああ゛ぁ、うぐぅ、んあっ!!こわれるっ、
おまんここわれるぅぅ!!」
いやらしく卑猥な言葉はエスカレートし、過激に求める。
「カリが、中でゴリゴリして、いいっ、いいのおぉ!!」
力ずくでなぶられ、激しくむしゃぶり吸われ、舌と舌で舌相撲。
「んああっ、イクッ、イクッ!、出してえ、ザーメンいっぱい
ぶちこんでぇっ…ああああ あっっ!!」
ゴビュルルンッ!ドビュン、ドビュビュンッ!!
直で子宮に精子噴射、食らって食らってイキまくり。
「ああう…ふわぁ…ひ…ひん…ちゅるん…むちゅるる…れろれろ」
キスキスキス、超ディープキス。
「あはぁ…また勃ってる勃ってるぅ…私のおまんこそんなにいいのぉ?」
イカレた私の呂律の回らない言葉は再び彼のビートに痺れだす。
ずっぷずっぷずっぷにぢょぢょにゅるんにちゅるるっ!!
つながり合い、抱きしめ合いながらもう私の中へ3回も出しているのに
ドビュルンッ!!びくんびくんびくんっびくんっ!
また出しまくる。まったく尽きることのないスペルマ。
5ラウンドともなればHな少女の中はザーメンでドロドロの
ぬちゃぬちゃなのに、その中を容赦なくぶっといちんこ棒が
こねまわすため私の恥裂からは白く泡立った先客たちが
湯気を上げてあふれ出す。 私の真っ白な脳味噌は、
もう肉の快感しか感じない。抜かずの5発目がどっぴゅんどっぴゅん
卵巣に直流。息を吐きながらイキまくる私。
もう何を言っても声にならない。 出てる出てる。ぴゅるぴゅる出てる。
どくどくいってる。こゆいの…。もう最高♥
2匹は1匹になったままラブラブゾーンを漂っていた。
身体はべったりはり付き合い、ぐったりともう指一本動かせない。
何もかも…どうでも良い。 私は幸せの絶頂にいるのだから…。